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新年明けまして一年間お世話になったブラジャーを捨てて、しまむらで水着の上だけを買いました

2016.01.17



どうも、四日前に10月分のガス料金を払い終えたのにガスが止まったままでお湯が出ないけどガス会社に対して絶対に自分からはアクションを起こさない損な生き方をしているゆいちゃんです。

※11月、12月分は払ってます

前例のせいで家のお風呂がオジャンなわけですが、成人式で実家に帰った時に親族から銭湯に行くには十分すぎる資金をいただいたから全然困らない。

むしろ引きこもり気味なわたしを銭湯へ行くという理由で強制的にお外に出してくれてありがとうクズに対する世の中の悪意って感じ

実はわたしかなりの銭湯LOVER GIRL。そこまででもないけど。

そんなそこまで銭湯が好きじゃない私でも、東京に出てきてお気に入りの銭湯を見つけた。

古き良きのれんの周りに場違いなイルミネーションや観葉植物が施してある外見がほどよく気持ち悪く、店内はずっと演歌が流れてるんだけど店主があんまり好きじゃない曲だといきなりブチッと中断して別の曲に切り替わる清々しさ。

そして絶対に利用者の半分も知らないであろう演歌歌手の写真とサインがいくつも貼ってる、あからさまな質より量!感も渋谷区とは思えない田舎者的ミーハー思考が故郷の秋田を彷彿とさせてまた良い。

そんな頻繁には行けないが、気持ちと財布に余裕があるときは20分歩いてそこの銭湯に行っている

今日も家の風呂からお湯が出ることはなかった
だからそこの銭湯に行こうと思った

しかし考えてみるとわたしはこの家に住んでそろそろ2年たつが、全然家周辺を開拓できてない。

もしかしたらもっと綺麗で落ち着いた、若者向けの銭湯があるんじゃないか??

しかも今、わたしには金がある

あんなビショビショのババアが股間部を洗った水が背中を直撃するような汚いサプライズ連続物件に20分歩いて行く必要性とは…と思いさっそくオッケーSiriに「家の近くの銭湯」とつぶやいたところオシャレな銭湯が出るわ出るわ

しかしその時時刻はすでに夜中の12時を過ぎていたのでそのほとんどが営業終了していて、24時間営業の銭湯がひとつだけあったのでわたしは歩いて30分かけてそこの銭湯を目指した

いつもより10分多く歩くけど、ネットでの評価も高いし、90分2500円とかなり値は張るがそれだけいいところなんだろうとウズウズしながらいつもの銭湯へ向かう道の真逆を歩くこと30分

なんとその銭湯はビルの10階に用意されているらしかった

冒険物語の主人公のような気持ちでエレベーターを登り、受付の人に緊張しながら「あ…あの、90分コースでお願いしたいんですけど」と3000円を渡すとビックリした顔をされその後にとても小さな、しかしハッキリとした口調で「ここ、男性専用ですよ」と言われて恥ずかしさで笑うしかなかった。

笑ったら受付の人も笑った

受付の人が笑ったからわたしもさらに笑った

わたしがあまりにも笑うから受付の人は若干引いてた

結局タクシー使っていつもの銭湯に駆け込みました

誰かに言わないと感情が混ざりすぎて泣きそうになると思ってタクシーのおじさんに聞いてくださいよ、あのう〜と先ほどの事実を述べたらタクシーのおじさんはウンウンと聞いているだけだったけど目的地について料金をわたすとき、1000円でいいや、ジュースとか買いな。料金まけてくれた。でももとの金額が1040円だったからジュースは買えないしちょっと腑に落ちなかった。

入浴中、ズンドコ節でブツッと曲が切れて他の曲に入れ替わったけど何にも思わなかった