人と話す時に構えすぎてぎこちなくなったり、常に肩に入って空回りしたり、そんな自分のところを少しだけ許したい夜になった。自転車盗まれても一人で家にたどり着いたこの足が、いいじゃん、ゆいちゃんかっこいいじゃん!と言っているので


最近友だちがあたしの部屋を片付けてくれてとても綺麗になったし一年くらい電気が切れて真っ暗闇でウンコしてたトイレも電球を替えてくれたおかげで今は明るいところでウンコしている。


服もおもちゃも鉛筆もエロ本もたくさんあるし、その上ゴミも捨てないからすぐ足の踏み場もなくなるし、途中から何がさっき食べたカップラーメンの容器で何が明日着る服かも分からなくなってくるあたしの部屋、当然だけど、異物はほぼない。異物がないから散らかるのかもだけど。異物はほぼない。

だから母ちゃんが買ってきて勝手に部屋に掛けたオシャレで時間が分かりづらい掛け時計に対してかなり腫れ物のように接してしまっているし、あたしがそうだから家の中でかなり浮いてしまっている。見た目を少し変えても、カチカチの音がやけにデカくて、神経質なあたしはその音が気になって気になって眠れない。けどその時間に音楽を聴いて踊ったりこうしてブログを書いている思い出があるからあたしは捨てないのだ。。それにあたしのアパートの玄関には暴力団お断り!の看板も貼ってないからね。大家さんが優しいババアなんです。


もし全身黒づくめの人があたしを突然抱きに103号室にピンポン鳴らして来たら帰る頃には髪の毛はシドヴィシャスみたいにツンツンに立てて一個一個のツンの山の先にキラキラのスーパーボール刺して真っ白いフワッフワのピエロカラーのブラウスに下はビッタビタのレザーパンツ履いてカラフルなウエストポーチ2個付けしてニコニコしながらまた明日遊びに来るね〜って帰り道にポッピン乗りながら言わせることができたら嬉しい。


あたしの家は楽しいから友だち恋人家族、連れて遊びに来て17時に帰ってよ